5歳になっても、ゆびしゃぶり。これって、うちだけ?

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赤ちゃんの頃は、
「そのうちやめるよね〜」
って、かなり軽い気持ちで見ていた、ゆびしゃぶり。
だって赤ちゃんだし。
安心してる証拠だし。
無理にやめさせるものでもないし。
…って思ってたんですけど。

気づけば5歳。
しかも最近、
「あれ?歯、ちょっと前に出てきてない?」
と、誰が見ても分かるレベルに。
これはさすがに、
見て見ぬふりできないぞ、ということで。

今回は、
わが家が赤ちゃん期から5歳まで、
実際に試してきた「ゆびしゃぶり対策」を、
正直にまとめてみます。

赤ちゃんから5歳までの、ゆびしゃぶり遍歴

うちの子のゆびしゃぶり歴は、けっこう長め。

・赤ちゃんの頃は、ほぼ常にゆびしゃぶり
・成長とともに手遊びが増えて、少しずつ減少
・テレビを見る時、寝つく時だけするように
・3歳頃には、保育園ではほとんどしない

3歳の歯科検診で、
「そろそろやめたほうがいいですね」
と言われたのが、ひとつの転機。

本人も言えば分かる年齢になっていたので、
日中はほとんどしなくなりました。
ここまでは、順調だったんです。

問題は「寝ている間」だった

起きている間は、ほぼゼロ。
でも、夜中から朝方にかけて、
無意識にチュパチュパ。

4歳になっても、5歳になっても変わらず。
本人はまったく覚えていないけど、
朝起きると指がふやけている…。

そしてある日、
「あ、これはさすがにまずいかも」
と、目に見えて分かる歯並びの変化。

ここでようやく、本気スイッチが入りました。

試したけど、うまくいかなかった対策たち

まずは、王道から。

定番絵本「ゆびたこ」

意識している時には効果あり。

「やめなきゃ」とは思うみたい。
でも、眠い時・寝ている間は、完全ノーカウント。

現実はなかなか甘くない。

テーピング

・初日は少し効果あり
・2日目以降は外れる
・自分で外す
・そのまま舐める

「これ、意味ある?」
となって、早々に終了。

ゆびしゃぶり防止クリーム

正直、本人に辛い思いさせて辞めさせるのは違うんじゃないかと、できれば使いたくなかった方法。

でも、指につけるタイプは絶対外すだろうな、と思って挑戦。

起きている時に舐めると、
泣くくらい辛かったみたいだけど、
寝ている間は無意識なので効果なし。

しかもクリームだから、
一度舐めたら落ちる。

結果、普通に指しゃぶり。

ゆびしゃぶり防止マニキュア

落ちないのは良かった。

でも、子供ってすごいですね。

味に慣れる。

「最初だけ効く」パターンで終了。

最後にたどり着いた、専用の親指カバー

いろいろ試して、
「もう正直、打つ手ないかも…」
と思っていたところで、最後にたどり着いたのが、

医療用シリコン製の
ドクターサム。

正直に言うと、
最初はちょっと高いな、と思いました。

でも調べてみたら、
これ、なんと17年以上続くロングセラー商品。

育児グッズというより、
もともと医療用として開発されたアイテムで、
素材もやわらかい医療用シリコン。

・親指専用でフィット感がいい
・バンド状で通気性がある
・寝ている間も外れにくい構造

「そりゃ長く使われるよね」
と、妙に納得。

意外にも、本人ノリノリ

とはいえ、
「本当に付けてくれるかな」
「寝てる間に外しちゃわないかな」
不安はありました。

でも、本人に見せた瞬間。
「え、これ、かっこよくない?」
…え?
そこ?
ってなりました(笑)

そこからは、
・自分から付ける
・嫌がらない
・寝ている間も外れない
という、理想的な流れ。

夏から使っていますが、お肌の弱い我が子でも
ムレや肌トラブルも特になし。

毎晩、かっこいいでしょとドヤッと見せてくれます

そして何より、付けている間は、
ゆびしゃぶりが完全にストップ。

今のところの結論

これまでの経験から思うのは、
・意識してやめる対策は、寝ている間には弱い
・「無意識」をどう止めるかが一番大事
・本人が嫌がらないことが最優先
ということ。

「もっと早く使えばよかったかも」
と思いつつ、
この年齢だからこそ、本人も納得して使えているのかも、
とも感じています。

同じ悩みの方へ

ゆびしゃぶりは、成長の一部。

それは分かっていても、
歯や顎のことを考えると、悩みますよね。

・いろいろ試したけどダメだった
・寝ている間だけどうしてもやめられない

そんな場合は、
選択肢のひとつとして、
専用の親指カバーを検討してみてもいいかもしれません。